墓マイラーのススメ。著名人の珍しいお墓とは?

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突然ですが「墓マイラー」という言葉を耳したことはありますか?
この墓マイラーは著名人のお墓参りを趣味にしている方々のことで、近年ひそかなブームになっているのです。
今回は話題の墓マイラーの魅力や、おすすめしたい著名人のめずらしいお墓をピックアップしてご紹介します。

墓マイラーとは?

ひそかな人気になっている「墓マイラー」ですが、実はその歴史は非常に古く江戸時代から続いている趣味なのです。
もともとは「掃苔(そうたい)」と呼ばれていた趣味で、墓石の苔を掃き清めていくことで、そこに書かれている言葉を読み解くお墓参りをすることが粋な趣味とされてきたのです。
掃苔はかつての文学者といった著名人のお墓をきれいに掃除し、合掌をすることで著名人の存在を身近に感じられ、その人物について想いを巡らせる行為です。

また、墓マイラーはさまざまな事情で管理が行き届いていないお墓を、きれいに掃除するという重要な役割も担っています。
少子高齢化によって墓じまいブームがささやかれている中、周りから忘れられそうな著名人のお墓を見つけ、清めることでお墓の景観を保てるというメリットもあるなど再び注目されている趣味なのです。

墓マイラーにおすすめの珍しい著名人のお墓

そんな墓マイラーの方におすすめしたい、珍しい著名人のお墓をいくつかご紹介します。
著名人のお墓はその人の特徴を表す個性的なデザインのものも多く、見るだけでも楽しめるものがたくさんありますよ。

・夏目漱石

「坊ちゃん」や「こころ」など、珠玉の文学作品を残してきた作家、夏目漱石。
そのお墓はまるでひじ掛けがついたイスのような見た目をしており、竿石には夏目漱石と妻の鏡子さんの戒名が刻まれています。

場所
雑司ケ谷霊園
〒171-0022 東京都豊島区南池袋4丁目25−1

・石ノ森章太郎

「仮面ライダー」や「サイボーグ009」など、数々の名作を生み出してきた漫画家石ノ森章太郎のお墓は池袋の祥雲寺にあります。
中心にある赤い石塔を囲むように、数々の有名キャラクターの石塔が横に並べられています。
お墓とは思えないカラフルな色彩でキャラクターが描かれており、目で見て楽しめるお墓です。

場所
祥雲寺
〒171-0014 東京都豊島区池袋3丁目1−6

・西條八十(さいじょうやそ)

大正から昭和にかけて活躍した詩人、西條八十のお墓は八柱霊園にあります。
童謡の「肩たたき」、「青い山脈」など、作曲家としてもマルチな才能を発揮しました。
お墓の形は本を開いたようなデザインになっており、後ろの大理石の墓標には金文字で詩が彫られている迫力あるデザインのお墓です。

場所
八柱霊園
〒270-2255 千葉県松戸市田中新田48-2

<まとめ>

お墓は自分たちの家族だけをお参りするのではなく、数々の著名人のお墓が観光地になっています。
ぜひ旅行の際は自分が好きだった著名人のお墓や、めずらしいデザインのお墓に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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