墓地が足りなくなる? 宮城県の公営墓地はどうなの?

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最近墓地の後継者不足が問題になっている中で、公営墓地の区画不足も同時に起きていることをご存知ですか?
新しい霊園は続々誕生しているものの、公営墓地の場合はどうして墓地不足が叫ばれているのでしょうか?
今回は公営墓地の墓地不足の理由と、宮城県の公営墓地の募集状況をご紹介いたします。

どうして公営墓地不足が問題になっているの?

高齢化が進んだ日本では、今から10年~20年にかけて、年間死亡者数が約160万人とこれまでより30万人近く増えると見込まれています。
それによって問題視されているのが、人口集中区域での墓不足です。
特に関東圏の霊園は応募倍率が10倍近くになることもあり、自分が希望する墓地にお墓を建てられない可能性があるのです。

そして、中でも公営墓地は古くからその自治体が管理している場所のため、あらかじめ土地が限られていて区画数が決められています。
一度永代使用権を得たお墓はそこに数十年にわたって建ち続ける為、新しく区画を広げないと新規の募集はできません。

実際多くの公営墓地で募集と言えば、使わなくなった墓地を返還された区画か、無縁墓の区画を整備した箇所であることが多いです。
そのため、再募集をしても提供できる区画数は10を満たないこともあり、公営墓地を利用したくても抽選になる可能性が高いのです。

公営墓地の多くは新しく区画拡張をするための公共の用地も少なく、新規区画を新しく造るのもむずかしいのが現状。
このような理由から、特に公営墓地は募集数が少なく、抽選に落ちてしまえばなかなか永代使用権を得ることができないのです。

宮城県の公営墓地の募集状況

それでは、仙台市の公営墓地の募集状況はどうなっているのでしょうか?
ここでは、「葛岡霊園」「いずみ墓園」「北山霊園」の3つの募集状況をご紹介します。

・葛岡霊園

葛岡霊園は2015年、2016年、2017年の3年続けての区画募集をしています。
今回の募集はお墓の改葬をした方や返還された墓所が対象になっています。
3年間で合計437区画の募集を予定しており、今年は3年目ですので希望される方はぜひ申し込みを行いましょう。
毎年9月から10月にかけて申込期間を設けているため、具体的なスケジュールは市役所のホームページを確認してみてください。

参考サイト:平成28年度 返還墓所再貸出募集案内
https://www.city.sendai.jp/boenkanri/shisetsu/saijoureien/nijuhachinenboshu_kuzuoka.html

・北山霊園

北山霊園は現在区画募集を行っていません。
また、現在は新規の区画はなく、募集は基本的に改葬や無縁墓の区画の再貸出しのみになっています。

参考サイト:北山霊園
https://www.city.sendai.jp/boenkanri/kurashi/shisetsu/kokyo/sonota/hokenfukushi-reien/1584.html

・いずみ墓園

いずみ墓園は現在区画募集を行っています。
募集区画は次の通りです。

募集期間
平成29年4月7日~5月10日
一般墓所 第19区
永代使用料:450,000円
管理料:3,600円(年間)
芝生墓所 第21区
永代使用料:380,000円
管理料:5,760円(年間)
個別集合墓所 第18区
永代使用料:210,000円
管理料:88,800円(永代/前納)

仙台市民の方でお墓を管理する方であれば、申し込みが可能です。
ただしほかに市民墓地を利用している場合は申し込みできないため注意しましょう。

参考サイト:いずみ墓園
https://www.city.sendai.jp/boenkanri/kurashi/shisetsu/kokyo/sonota/hokenfukushi-reien/1582.html

<まとめ>

このように仙台市ではいずみ墓園と葛岡霊園の募集を行っています。
仙台市民であれば申し込みができるため、希望される方はいずみ墓園であれば5月10日まで、葛岡霊園は今年の申し込み日程が発表されるのを待ちましょう。

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