お墓の雑草は放っておくと危険!?自分でできる対処法とは?

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お墓参りの掃除は、墓石自体だけでなく周辺の雑草もきれいに除去することが大切です。
放っておいても問題ないと考える方もいらっしゃいますが、雑草はお墓の風化やひび割れの原因になることも。
そのため、今回はお墓の雑草への対処法を詳しくご紹介いたします。

お墓に生える雑草の危険性

寺院墓地や霊園などによっては、お墓周りの掃除を管理者がするところもあります。
しかし、基本的にお墓はお参りの際にきれいに掃除し、ご先祖様が眠る場所を美しく保つことが大切です。
お墓の掃除は墓石をきれいに水洗いするだけでなく、周辺の落ち葉拾いや草むしりも欠かせません。
たとえば、放っておくとお墓の隙間からも雑草が生え、成長することでお墓のひび割れや傾きの原因になることも。
また、伸びた雑草はやがて隣のお墓にまで広がり、迷惑がかかってしまう原因になります。
もちろんお墓の景観にも影響が出ますので、お墓の風化なども含めこまめな雑草対策が必要なのです。

雑草対策にはどんなものがある?

・手で雑草を抜く

まず生えてきた雑草を、手で一つひとつ抜き取ってきれいにする方法があります。
最も安全性が高く周囲に迷惑がかからない方法ですが、手間がかかり体力がないと大変な作業。
また、成長が早い夏場は数週間で再び雑草が伸びてしまうので、これと他の雑草対策を併用するのがおすすめです。

・除草剤を使う

雑草を枯らして除去する除草剤を散布する方法もあります。
手で雑草を抜くより手間がありませんが、体についたり吸い込んだりする危険性があります。
また、墓石に除草剤がつくと石が劣化して変色してしまうことも。
周辺の植木や草花を枯らしてしまうことがあるため、取り扱いには十分な注意が必要です。

・雑草防止シート

近年はお墓の周りに光を遮断して雑草が生えるのを抑える雑草防止シートが発売されています。
シート自体は細かく穴が開いており、空気と水を通す性質なのでお墓に影響がありません。
シートだけだと見栄えが悪いですが、その上から砂利などを敷いてケアすることが可能です。
こちらは5年ほど雑草を防ぎますが、寿命が来たら定期的に取り替える必要があります。

・砂利石に入れ替えて土をなくす

完全に雑草が生えてこないようにするには、お墓の周りの土を全て取り除くのが効果的です。
費用はかかりますが、土を取り除いてその代わりに砂利石を入れるという方法も。
砂利石の上には玉砂利など見た目がきれいな石をまき、根本的に雑草が生えない環境にできるのが魅力です。

<まとめ>

自分でできる雑草対策は主に以上が挙げられますが、他にも石材店で雑草対策をしているところもあります。
その土地の状況に合わせた雑草対策ができるので、自分で石やシートを敷き詰めるのが難しいという方は、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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